こだわりの素材のうまさと味加減が絶妙なバランス
厳選国産原料・化学調味料無添加
和食職人の基本のだしを忠実に再現
創業当初、多くの和食料理人の方々をお客様として、
その味付け・技法・精神をいつも見て聞いて感じてきたからこそ、
飛鳥フーズがこだわる『ものづくりへのポリシー』があります。
最新鋭の工場で、和食職人の技・味・心を具現化した製品作りをスタート。
鰹節のだしを製造販売でスタートし、飛鳥としての考え方と価値観が生まれました。
創業当初の業務用かつおだしの製造販売から、
国産のいかを刺身に作る社業が中心となった現在。
飛鳥フーズのお客様は今までの和食外食様の他、魚を扱う様々なお客様にも。
新たなお客様にも取り扱っていただきたい!! という思いから
【魚屋の八方だし】と命名する事としました。
板前用語となっており、和食職人の作る和風のスープストックです。
昆布と鰹のうまみに椎茸、鯖節をブレンドし、塩味と甘味の下味をつけました。
そのままでもお吸い物としていただけるくらいのおいしさです。
毎日の板前さんとの会話から納得できる商品となりました。
和食職人の技法をそのまま再現したお味となっており、
様々な料理の味付けが失敗なく簡単にできる優れものです。
本場のお味をご家庭に!
塩味と甘みの下味をつけております
中火に1~2分煮出すだけ
水出しも冷蔵庫に一晩浸けるだけ
初めて挑戦したお料理も失敗なし
美味しく仕上げてくれます
約600㏄の水とだしパック1包を鍋に入れ、火をつけて沸騰したら中火で1~2分程度煮出し、その後だしパックを取り出してください。
約600㏄の水を入れた容器にだしパック1包を入れ、冷蔵庫で3~5時間程度浸けます。ティーパック式となっており、簡単に水出しでもご対応頂けます。
だしが沸騰したら蛤を入れます。2~3秒で口が開きます。
火を弱火にして薄口しょうゆをで味を整えます。
いただく直前に、豆麩と三つ葉のお飾りをあしらいました。
だしが沸騰したら蛤を入れます。2~3秒で口が開きます。
火を弱火にして薄口しょうゆをで味を整えます。
いただく直前に、豆麩と三つ葉のお飾りをあしらいました。
だしが沸騰したら蛤を入れます。2~3秒で口が開きます。
火を弱火にして薄口しょうゆをで味を整えます。
いただく直前に、豆麩と三つ葉のお飾りをあしらいました。
鍋にさといも・だし汁・醤油・砂糖・塩を加えて煮てください。
さといもに味が染み込んだら、するめいかを加えます。
いかは煮過ぎないように最後に入れ、季節の野菜を加えるとアレンジができます。
鍋にさといも・だし汁・醤油・砂糖・塩を加えて煮てください。
さといもに味が染み込んだら、するめいかを加えます。
いかは煮過ぎないように最後に入れ、季節の野菜を加えるとアレンジができます。
鍋にさといも・だし汁・醤油・砂糖・塩を加えて煮てください。
さといもに味が染み込んだら、するめいかを加えます。
いかは煮過ぎないように最後に入れ、季節の野菜を加えるとアレンジができます。
米を炊飯器に入れ、だし汁・醤油・お酒・お塩を入れます。
軽く混ぜ合わせごぼう・ニンジンを入れ炊いてください。
炊きあがったら、ご飯を下から上へ大きくほぐしながら均一に混ぜ合わせて完成です。
米を炊飯器に入れ、だし汁・醤油・お酒・お塩を入れます。
軽く混ぜ合わせごぼう・ニンジンを入れ炊いてください。
炊きあがったら、ご飯を下から上へ大きくほぐしながら均一に混ぜ合わせて完成です。
米を炊飯器に入れ、だし汁・醤油・お酒・お塩を入れます。
軽く混ぜ合わせごぼう・ニンジンを入れ炊いてください。
炊きあがったら、ご飯を下から上へ大きくほぐしながら均一に混ぜ合わせて完成です。
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