中型イカ釣り船は、出航すると1ヶ月以上沖合で操業し、
家に帰ることなく船で生活を送ります。
漁場に合わせて6月から翌年2月頃までの間、
石川県沖から北海道沖、ロシア海域まで出かけて漁を行います。
そんな過酷な状況に耐え、美味しいいかを獲って私たちに届けてくれます。
一本釣りして釣り上げたいかを船のなかで即座に急速冷凍させる
「船内凍結いか(船凍いか)」を使用するので、
鮮度がよく美味しいのは言うまでもありません。
鮮度抜群の素材を使用するのはもちろんのこと、
新鮮素材で鮮度管理されたいかは、身だけでなく肝も生で食べられます。
慶應義塾大学と共同研究で得たデータをもとに
鮮度管理で新鮮さを徹底管理した独自のノウハウを生み出したのです。
塩辛独特の風味を売りにしている商品はたくさんあります。
釣りたてのいかを直接肝和えたものを「切り込み」といいます。
新鮮素材を使用し「切り込み製法」でつくった飛鳥の塩辛は、生臭みやえぐみが全くなく、
いかの身と肝のうまさがダイレクトに感じられる本当のいか味のする塩辛です。
飛鳥フーズの製造部門は、山形県酒田市の山形飛鳥の工場にあります。
この工場はいか専門加工工場になり、いかのことを熟知した
スペシャリスト達がたくさん集まっています。
飛鳥フーズがこだわるものづくり精神。
最新鋭の工場で製品造りをスタートしました。
厳しい温度管理のもと選別を1個ずつ手で行い、選別技術にも自信があります。
厳しい温度管理のもと選別を1個ずつ手で行い、選別技術にも自信があります。
鮮度のよいいか肝を手にいれる為には、鮮度のよいいかが必要です。
鮮度のよいいか肝を手にいれる為には、鮮度のよいいかが必要です。
刺身や塩辛づくりにこだわります。
刺身や塩辛づくりにこだわります。
日本食品標準成分表2015年版(7訂)記載「塩辛」と比較して65%塩分をカットいたしました。
日本食品標準成分表2015年版(7訂)記載「塩辛」と比較して65%塩分をカットいたしました。
アミノ酸などの化学調味料、増粘多糖類、着色料などの添加物を一切使用しておりません。
アミノ酸などの化学調味料、増粘多糖類、着色料などの添加物を一切使用しておりません。
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